半分、青い。

ドラマ

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第100話〜第102話「支えたい!」

天真爛漫な感性のヒロインを永野芽郁が、幼馴染には佐藤健
故郷の岐阜県と東京を舞台に高度成長期から現代を駆け抜け一代発明を成し遂げた?!
北川悦吏子オリジナル作品

4月10日 木曜 11:00 -12:00 BS11イレブン

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第100話〜第102話「支えたい!」

第100話 涼次を裏切ってしまった祥平は、良心の呵責に耐えかねて自殺を図るが、麦に救われ一命を取り留める。日が替わり、ことの経緯を知った鈴愛は、夫の努力を踏みにじった祥平に対する怒りを光江らにぶちまける。その後、祥平は謝罪のために藤村家を訪れ、あることを告げるが、その決意は大いに波紋を呼ぶ。涼次はそんな祥平に対して、思わぬ言葉をかける…。 (全156話)
第101話 自暴自棄になり、すさんだ日々を送る涼次。鈴愛は立ち直ってもらいたいと思うが、心の傷を思うと強く言えない。ある日、涼次の不在中に鈴愛は腹痛を訴え、光江らに付き添われ救急車で病院に搬送される。幸い大事には至らず自宅に戻ると、すでに涼次は帰宅。思いつめる鈴愛の表情から離婚を言い渡されると直感した涼次は必死に懇願するが、鈴愛の口からは思いがけないことばが…。 (全156話)
第102話 里帰り出産のために鈴愛は、涼次を連れて岐阜の実家に帰省する。映画の仕事をきっぱりと辞めると誓った涼次に晴は申し訳なさを感じるが、当の涼次は、未練はないと言い切る。鈴愛も、おなかの赤ちゃんに愛情を注ぐ涼次の姿に温かな気持ちになる。そんな中、いよいよ鈴愛が産気づき貴美香のいる岡田医院に運ばれる。ところが鈴愛は、明日産むので家に帰るのだと言い出して…。 (全156話)