半分、青い。

ドラマ

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第103話〜第105話「帰りたい!」

天真爛漫な感性のヒロインを永野芽郁が、幼馴染には佐藤健
故郷の岐阜県と東京を舞台に高度成長期から現代を駆け抜け一代発明を成し遂げた?!
北川悦吏子オリジナル作品

4月11日 金曜 11:00 -12:00 BS11イレブン

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第103話〜第105話「帰りたい!」

第103話 鈴愛と涼次の子・花野が1歳の誕生日を迎えた。光江、麦、めありたちがお祝いの準備をして大納言で働く涼次の帰りを待つがなかなか帰ってこない。そのうちに鈴愛は花野の体が異常に熱くなっていることに気づき、病院に駆け込む。診察室から聞こえる花野の激しい泣き声に取り乱す鈴愛。そのとき鈴愛はカバンから携帯電話を取り出し、ある人に電話をかけ始める。 (全156話)
第104話 一足遅れて花野がいる病院に駆けつけた涼次。高熱の原因がオタフク風邪と聞いた鈴愛は、花野に自分と同じように後遺症が残るのではないかと気が気ではない。花野の熱が無事下がったころ、光江は涼次を呼び出し、花野が病院に運ばれたときに何をしていたのか問い詰める。すると涼次は、祥平と弓子に呼び出され、映画の脚本と監督を依頼されたことを打ち明ける。 (全156話)
第105話 花野の5歳の誕生日。鈴愛は涼次から突然、思いもよらない話を切り出される。鈴愛が問いただすと、涼次は衝撃の事実を伝え、二人は激しい口論になる。そこに花野が現れ…。涼次は光江、麦、めありにも固い意志を伝えるが、光江もまた納得がいかない。光江は涼次をしかりとばすと、「この家を出ていけ」と言い渡す。それを受けた涼次は…。 (全156話)