-
この番組の放送は終了しました
半分、青い。
ドラマ
🈑連続テレビ小説「半分、青い。」🈡第151話〜第156話
「幸せになりたい!」▼天真爛漫な感性のヒロインを永野芽郁が、幼馴染には佐藤健!故郷の岐阜県と東京を舞台に高度成長期から現代を駆け抜け一代発明を成し遂げた?!
4月15日 火曜 19:00 -20:58 BS11イレブン
%20NHK)
第151話
そよ風の扇風機が完成し、量産資金も集まることになったが、思わぬ困難に直面し、鈴愛は不安な日々を過ごす。律はそんな鈴愛を気遣い励ましつつも、動揺のあまり学校で問題を抱えてしまった花野を心配する。鈴愛の前では元気に過ごしているように見えた花野だったが、ある朝突然、学校に行きたくないと言い出す。そんな中、鈴愛のもとにボクテから連絡が入る。
(全156話)
第152話
学校であったできごとを花野は鈴愛に隠していた。自分には何でも話してくれると思っていた鈴愛はショックを受ける。鈴愛は花野の抱える問題を解決するために転校を提案する。了承した花野だったが、その直後に家から姿を消してしまう。心配する鈴愛のもとに光江から電話が入り、花野が家にやってきているという。さらに花野は、父の涼次に会いたいと言っているようで…。
(全156話)
第153話
涼次から思わぬ申し出を受けた鈴愛。夜になり鈴愛は花野に相談するが、花野は母の心のうちを見抜いていた。一方、鈴愛と律のそよ風ファンの生産は、資金の目途はたったものの、部品が集まらず行き詰まってしまっていた。そんな中、鈴愛は意外な人物から電話を受け、秋風の動向を知らされる。そしてある日、涼次がスパロウリズムを訪れ、律にある言葉を告げる。
(全156話)
第154話
重大な知らせにふさぎこんでしまった鈴愛は、岐阜の実家に帰省する。晴や宇太郎、ブッチャーたちも、落ち込む鈴愛にかける言葉が見つからない。一方、律と津曲は、そよ風ファンの量産に向け努力を重ねていた。ある日、鈴愛は和子のお参りのために萩尾家を訪ね、弥一・貴美香と話す。そこで聞いた言葉に鈴愛は…。
(全156話)
第155話
ようやく現実と向き合う気持ちになった鈴愛は、単身、ある場所を訪ねる。東京では、鈴愛の帰りを待つ律のもとを、正人が訪れていた。そこに、鈴愛と律あての速達が届く。封筒を受け取った律が差出人を確認すると、秋風羽織と書かれていた。その中には、秋風から鈴愛と律に贈る言葉が…。一方の鈴愛も、思わぬ人物からのメッセージを聞かされることになる。
(全156話)
第156話
そよ風ファンの発売決定記念パーティーがつくし食堂で行われることになった。晴ら総出で準備を進める中、鈴愛はある人の言葉にヒントを得て、「マザー」という扇風機の名前を思いつく。律と津曲は早速、商品名を変更するために動き始める。夕方になり、つくし食堂では顔なじみが揃ってのパーティーが開かれる。東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーにこめた思いを語りだし…
(全156話)