半分、青い。
ドラマ
🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第97話〜第99話「支えたい!」
天真爛漫な感性のヒロインを永野芽郁が、幼馴染には佐藤健!
故郷の岐阜県と東京を舞台に高度成長期から現代を駆け抜け一代発明を成し遂げた?!
北川悦吏子オリジナル作品
4月9日 水曜 11:00 -12:00 BS11イレブン
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第97話
涼次のおかげで、新作の映画を撮れることになった祥平は、涼次の独り立ちを後押しするという。ところが涼次は、脚本を最後まで書ききったことがない。その理由を尋ねると、涼次は誰にも打ち明けられなかった、最後まで書けない理由を話し出す。一方、光江から大納言を任せたいと言われた鈴愛は、光江、麦、めありたちの前で、自分の夢を語りだす。
(全156話)
第98話
2年の歳月をかけて、涼次はようやく映画の脚本を書上げた。苦労に苦労を重ねた作品の完成に、内助の功に徹した鈴愛も我がことのように喜ぶ。涼次が脚本を祥平に見せると、祥平は早速、映画化に向け原作者の許諾を得ようと動き出す。そして打ち合わせの日、プロデューサー・斑目とともに、映画化を認めないことで有名な人気作家・佐野弓子がやってきて…。
(全156話)
第99話
涼次の脚本を絶賛する弓子に、思いもよらないことを申し出た祥平。後日、祥平は弓子に前言撤回を願い出るが認められない。斑目から、その結果を聞かされた涼次は、落胆しながらも祥平を後押ししようと気持ちを切り替えようとする。一方、この2年間の涼次の苦労を目の当たりにし、支えてきた鈴愛は祥平を許すことができない。そんな中、祥平から涼次に電話が…
(全156話)