半分、青い。

ドラマ

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第94話〜第96話「抱きしめたい!」

天真爛漫な感性のヒロインを永野芽郁が、幼馴染には佐藤健
故郷の岐阜県と東京を舞台に高度成長期から現代を駆け抜け一代発明を成し遂げた?!
北川悦吏子オリジナル作品

4月8日 火曜 11:00 -12:00 BS11イレブン

🈑連続テレビ小説「半分、青い。」 第94話〜第96話「抱きしめたい!」

第94話 鈴愛と涼次の新居は、涼次の叔母たちが住む藤村家の離れだった。甘い新婚生活を期待していた鈴愛は、3人の叔母、光江、麦、めありの存在に戸惑う。そして、涼次に預けた新居用の資金の行方を問い詰めると、涼次は祥平の新作映画の制作にあてたと打ち明ける。一夜明け、鈴愛が目を覚ますと、涼次はすでに起床し、鈴愛のためにあることをしていて…。 (全156話)
第95話 涼次から、開けてはいけないと言われた箱の中身が気になって仕方がない鈴愛。光江たちの元にその箱を持ち込み、相談する。箱を開けると、中には涼次が書いたと見られる映画の脚本がたくさん入っている。その完成度に光江たちは感心するが、鈴愛はすべてが途中で終わっていることに気がつき指摘する。すると叔母たちが、何事も長続きしなかった涼次の性格を語りだし、鈴愛は不安を覚える。(全156話)
第96話 大納言で働き慣れてきた鈴愛はある日、田辺に、もっといろいろな物を売ってみたらどうかと提案するが、大納言はフランチャイズで、決められたものを売る仕組みになっていることを知らされる。決められた通りにしか出来ないことに鈴愛が納得できないでいると、涼次は、オフィス・ティンカーベルにいたころの鈴愛は、秋風に守られていたからこそ、自由に仕事ができたのだと諭す。 (全156話)