パリピ孔明
ドラマ
パリピ孔明【4月25日(金)映画公開!】 #02🈞
フェスで大人気インディーズバンドと対決!天才軍師・孔明の計略で英子のライブを成功に導くことができるのか―!?
4月12日 土曜 2:15 -3:15 フジテレビ
<フジバラナイト FRI>
諸葛孔明(向井理)が月見英子(上白石萌歌)を売り出すべくブッキングしたのは、アートフェスでのライブだった。しかし英子のブースは一番端。しかもその向かいは人気インディーズバンド・JET JACKETのブースだった。不安になる英子だが、孔明は「この戦、勝てますよ」と意味ありげに微笑む。
その頃、JET JACKETのギターボーカルのRYO(森崎ウィン)、
ドラムのMASA(高尾悠希)、キーボードのTAKU(松延知明)の3人はスタジオで練習していた。しかし、RYOの様子がおかしく、練習を早々に切り上げて、1人で帰ってしまう。それを孔明が近くで見ていて…。その後、孔明は寝泊まりしているBBラウンジの倉庫に引きこもる。オーナーの小林(森山未來)と英子が中をのぞくと、卓上コンロで何か毒々しいものを煮込んでおり、倉庫には異臭が漂っていた。
毒ではないかと怪しむ2人だが、孔明は取り合わない。
アートフェス当日。RYOにあいさつする英子と孔明の元に、小林が「機材トラブルが起きた」と告げに来る。慌ただしく去っていく3人を見て、余裕の顔になるRYO。そしてJET JACKETのライブがスタートする。果たして孔明と英子は、アートフェスでのライブを成功に導くことができるのか―!?
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出演者
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スタッフ
【原作】 『パリピ孔明』四葉夕ト(原作)、小川亮(漫画) (講談社「ヤングマガジン」連載) 【脚本】 根本ノンジ 【音楽】 近谷直之 【企画】 髙木由佳(フジテレビ) 【プロデュース】 八尾香澄 【演出】 渋江修平 【制作協力】 C&Iエンタテインメント 【制作著作】 フジテレビ
過去の放送をFODで視聴
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第10話 【解説放送版】さよなら孔明―天下泰平の世へ
大型音楽フェス・サマーソニア前日。前園ケイジ(関口メンディー)の事務所ではケイジのゴーストライターをするイースト・サウスの南房(休日課長)と東山(石崎ひゅーい)が新曲を披露していた。ケイジは2人に新たな仲間としてKABE太人(宮世琉弥)を紹介する。だが南房は、KABEに「ここだけは辞めとけ」と告げる。一方、月見英子(上白石萌歌)はケイジがオーナー小林(森山未來)への逆恨みでBBラウンジをつぶそうとしていることを聞く。諸葛孔明(向井理)は「明日のサマーソニアのことだけを考えてください」と英子に伝える。そして迎えたサマーソニア当日。小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。そこへ猛スピードでやってきた1台のバイク。乗っていたのはミア西表(菅原小春)だった。英子はミアの後ろに乗り、会場へと向かうが・・・。その頃、イースト・サウスの二人は孔明の元を訪ねていた。孔明は二人に「英子とともにサマーソニアのステージに立ってほしい」とメールを送っていたのだ。そんな中、会場に到着したはずの英子が姿を消してしまう。英子は無事ステージに立つことができるのか?そして孔明の“天下泰平の計”は無事成功するのか―!? ※解説放送・・・出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します
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第10話 さよなら孔明―天下泰平の世へ
大型音楽フェス・サマーソニア前日。前園ケイジ(関口メンディー)の事務所ではケイジのゴーストライターをするイースト・サウスの南房(休日課長)と東山(石崎ひゅーい)が新曲を披露していた。ケイジは2人に新たな仲間としてKABE太人(宮世琉弥)を紹介する。だが南房は、KABEに「ここだけは辞めとけ」と告げる。一方、月見英子(上白石萌歌)はケイジがオーナー小林(森山未來)への逆恨みでBBラウンジをつぶそうとしていることを聞く。諸葛孔明(向井理)は「明日のサマーソニアのことだけを考えてください」と英子に伝える。そして迎えたサマーソニア当日。小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。そこへ猛スピードでやってきた1台のバイク。乗っていたのはミア西表(菅原小春)だった。英子はミアの後ろに乗り、会場へと向かうが・・・。その頃、イースト・サウスの二人は孔明の元を訪ねていた。孔明は二人に「英子とともにサマーソニアのステージに立ってほしい」とメールを送っていたのだ。そんな中、会場に到着したはずの英子が姿を消してしまう。英子は無事ステージに立つことができるのか?そして孔明の“天下泰平の計”は無事成功するのか―!?
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