ドキュメンタリー「解放区」

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ドキュメンタリー「解放区」🈑八十年後のいまを生きる私たちにできること

1945年、約3000人が犠牲となった富山大空襲。その語り部・西田七虹(ななこ)さん、祖父と母親「3世代の語り部」は注目を集めました。戦争を知らない17歳が語りかけます。

4月6日 月曜 1:28 -2:28 TBS1

ドキュメンタリー「解放区」🈑八十年後のいまを生きる私たちにできること

「いつの時代も平和を願う人はいるのに、戦争は今も続いています」 そう語りかけるのは、富山大空襲の語り部・西田七虹(ななこ)さんです。 1945年8月2日、市街地の99.5%が焼失し約3000人が犠牲となった富山大空襲。17歳の七虹さんが語り継ぐのは祖父の記憶です。 10歳で空襲を体験した祖父・佐藤進さんは、焼夷弾から逃れるため幼い妹と母より先に川に飛び込みました。
「もし2人が死んでいたら、なぜ先に逃げたのかと一生後悔していたかもしれない」進さんには「先に逃げた」後悔が一生残り続けました。 祖父の記憶と思いを引き継ぎ、「語り部」となった七虹さんと母の亜希代さん。戦後80年、「3世代の語り部」は注目を集めましたが、記憶をつなぐ大切さが本当に伝わっているのか 「自分ではない誰かが世の中を平和にしてくれることを待っていませんか」 戦争を知らない17歳が問いかけます。