ドキュメンタリー「解放区」

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ドキュメンタリー「解放区」🈑海を越え重なる思い 特攻隊員の妹とアメリカ兵の遺族

特攻隊員だった兄の最期が米戦艦テネシーへの突入だと知った妹の今井アサ子さん。番組はその歴史的検証を行うとともに、日米の遺族間で交わされた対話と重なる思いを描く。

10月19日 月曜 1:28 -2:28 TBS1

ドキュメンタリー「解放区」🈑海を越え重なる思い 特攻隊員の妹とアメリカ兵の遺族

爆弾を積んだ飛行機で敵の船に体当たりする「特攻」。今井アサ子さん(98)の3つ上の兄・山岸啓祐さんは特攻隊員だった。家族想いで、海軍に入ってからも家族を気遣う手紙をたくさん送ってきた啓祐さんだったが、特攻のことは家族にも何も言わずに飛び立った。そして、啓祐さんの最期は長らく分からないままだった。 ところが、終戦から70年を迎えた頃、アサ子さんの元に思わぬ知らせが舞い込む。
啓祐さんがアメリカの戦艦「テネシー」に突入して戦死、その攻撃の様子が、映像に捉えられていると言うのだ。それからアサ子さんの心に、ある思いが芽生えた。 私たちは、その思いを特攻に見舞われたアメリカ軍兵士の遺族らに伝え、遺族らはアサ子さんにメッセージを送った。時を越え、海を越えて重なる思いに、アサ子さんは・・・。 番組ではまた、啓祐さんが本当に戦艦テネシーに突入したのかどうかの検証も行う。