情熱大陸
ドキュメンタリー/教養
情熱大陸【伊藤正吉/鮭漁師▽記録的不漁…知床の海に、鮭は帰ってくるのか】🈑
約50年ぶりの記録的不漁…危機に瀕している日本の鮭。今年、鮭は帰ってくるのか。変わりゆくオホーツクの海を舞台に、漁業の未来を模索する知床の鮭漁師たちの秋を追う。
10月4日 日曜 23:15 -23:45 TBS1
北海道東部の知床半島に位置する斜里町は、漁獲量で長年トップクラスを誇る「鮭日本一の町」だ。そんな鮭漁の最前線でも海に異変は起こっていた。昨年、記録的不漁となった秋鮭。今年はさらに漁獲量の減少が予想されていた。海に何が起こっているのか…漁業の未来を思い、知床の海で模索し続けている男がいる。伊藤正吉、55歳。彼が率いる船は「第二十一北洋丸」。乗組員は12人だ。
船を操る船長、漁を指揮する船頭、船の心臓部を守る機関士、海中で網を管理する潜水士に巨大な漁具を操るクレーン操縦士…そして全身で網を手繰り寄せる漁師たち。究極のチーム戦が日本一の鮭漁を支えていた。漁獲量の減少に伴い、伊藤は昆布の養殖など新しい取り組みも次々と始めている。「全ては漁業を続けるため」。今年、鮭は海に帰ってくるのか…。オホーツクの海を舞台に「第二十一北洋丸」の漁師たちの秋を追う。
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プロフィール
【伊藤正吉/鮭漁師】 「第二十一北洋丸」代表。1971年釧路生まれ、5歳で斜里に移る。中学時代はバレーボールに熱中し、斜里の代表として全国大会へ。その実力を買われて札幌の東海大学第四高校(現・東海大学付属札幌高校)へ推薦入学。「大学を出て教員になりバレーを教えたい」という夢を描いていたが、学費の工面に悩んでいた折、父から「漁師をやらないか」と声をかけられ18歳で漁業の道へ。
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プロフィール2
ホタテ漁、刺網を経て、母方でやっていたサケ定置網漁の会社に入社。現在はサケマス定置漁業を主として昆布の養殖もスタート。「知床桜鱗」等のブランド魚の立ち上げや、自動販売機の設置、直販イベントなどを開催。海洋環境保全事業にも力を入れており、海岸清掃の実施やブルーカーボンの生成にも取り組む。また「第二十一北洋丸」としてYouTubeやTikTokで漁業の魅力や情報を発信している。SNSのフォロワーは9万人超。
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制作
【製作著作】MBS
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おことわり
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