🈙蜘蛛の街 【蔵出し名画座】
出演:宇野重吉/中北千枝子/伊沢一郎 監督:鈴木英夫 犯罪に巻き込まれた男とその家族を描く傑作サスペンス。 ※川本三郎氏の解説(1950年 77分)
5月13日 水曜 19:30 -21:00 日本映画専門ch
公開前年の1949年に世間を大きく騒がせた「下山事件」に想を得て、犯罪に巻き込まれた男の運命をスリリングに描いた傑作サスペンス。再評価の高まる鈴木英夫の出世作となった大映時代の監督第2作で、替え玉として犯罪に加担させられた失業者の胸中を名優・宇野重吉がリアルに巧演。
失業後に家族に内緒で職探しに励む六郎(宇野重吉)は偶然サンドイッチマンの仕事を得るが、ある男(三島雅夫)から変装姿で指示通りのルートを歩くという奇妙な依頼を受ける。直後に扮装に似た男の不審死が報道される。その日から六郎は厳しい監視下で身の危険にさらされることになる。
