映像の世紀バタフライエフェクト

ドキュメンタリー/教養

映像の世紀バタフライエフェクト 暴力団 日本社会の闇と業🈑

戦後日本の社会のひずみの中で組織を拡大させていった暴力団。排除すべき犯罪組織でありながら半ば公然と社会構造の一部として位置づけられて来た暴力団の、闇と業を描く。

11月9日 月曜 22:00 -22:45 NHK総合1・東京

映像の世紀バタフライエフェクト 暴力団 日本社会の闇と業🈑

暴力団が台頭したのは終戦直後の混乱期。食糧や日用品を売る闇市を取り仕切りばく大な利益を上げ、暴力性を強めながら復興する社会の隙間に入り込んでいった。安保闘争では右翼の一部と一体化し、バブル経済では不動産業者らと結びつき強引な地上げを行った。組織同士の抗争は激化し、一般市民にまで危険が及んだ。だが、90年代に入ると全国各地で市民・警察が排除に動き出した。日本社会の矛盾を映し出してきた暴力団の戦後史。