<時代劇>鬼平犯科帳 第1シリーズ 10話 一本眉🈑

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第1シリーズをお届け!

11月9日 月曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

茶問屋の亀屋が押し込み強盗に襲われた。 家人は皆殺しにされ、長谷川平蔵(中村吉右衛門)は金庫の錠前を破る手口から、一本眉の清洲甚五郎(芦田伸介)の仕業とにらむ。甚五郎は密偵おまさ(梶芽衣子)の昔の頭。そのころ、おまさは偶然甚五郎に出会う。おまさは話があるという甚五郎を粂八(蟹江敬三)の船宿に誘う。 子分の倉渕の佐喜蔵(藤岡重慶)と縁を切り、手不足の甚五郎は、おまさに盗みの手伝いを頼む。
翌日の夜、おまさは粂八と手伝うことを甚五郎に告げる。 船宿の天井裏では、浪人姿に変装した平蔵が聞いていた。 甚五郎が狙うのは、警戒厳重で知られる仏具商。 しかも丸腰で入るといい、亀屋の押し込みとは別人のよう。 宿を出た甚五郎は待ち伏せされているのを感じる。 甚五郎を裏切った佐喜蔵とその手下だった。彼らは、甚五郎を裏切り、彼が狙っていた亀屋の盗みを横取りしたのだった。
後をつけてきた平蔵は、襲われて殺されかけた甚五郎を助ける。 感謝した甚五郎は、平蔵を自分の隠れ家に入れる。 平蔵は、甚五郎のために粥を作り、気を許した甚五郎は身の上話をはじめ、盗みを手伝ってくれと言い出す。平蔵はうなずき、手付金をもらった。 甚五郎の手下・与吉(尾藤イサオ)が佐喜蔵の居場所を掴んだ。 甚五郎は、彼を殺しに行くという。 助っ人を買って出た平蔵は、一味のいる料理屋に船で向かう。
しかし、そこで心臓の病を持つ甚五郎が発作を起こし、死んでしまった。 平蔵は、弔い合戦のつもりで料理屋に乗り込むことに…。