<時代劇>鬼平犯科帳 第1シリーズ 9話 「兇賊」🈑

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第1シリーズをお届け!

11月3日 火曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

鷲原の九平米倉斉加年は、親分も仲間ももたない一人働きの老盗賊。 加賀の国の故郷を訪ねた九平は、商人風の2人が「江戸で鬼の平蔵の血を見なければ」と話しているのを聞く。 その後、江戸で長谷川平蔵(中村吉右衛門)は、ひとり夜の見回りに出る。 九平が主を務める居酒屋に立ち寄る平蔵。 名物の芋焼酎を飲んで外に出た彼は、刺客に襲われるがたちまち相手を倒す。 叫びを聞いた九平は、店を飛び出し平蔵の後をつける。
その客が平蔵だと知って怖くなった九平は、めしや「いせや」のおしづ(風間舞子)のところに隠れた。 おしづは元盗賊で九平を父親のように慕っていた。 ある日、九平の店に加賀で出会った平蔵を狙う旅人がやって来る。 九平が男を尾行すると、盗人宿と思われる百姓家に入っていき、商人に身を変え料亭「大村」に向かっていった。 やがて今度は武家の小物に変装して出てきた。
そのころ平蔵は、旗本の最上監物から相談を持ちかけられ、「大村」で会いたいという書状を受け取る。 一方、九平は、町でおまさ(梶芽衣子)に見つかり、盗賊改の役宅に連行される。 留守を預かる坂井祐助(篠田三郎)は、おまさに「大村」に向かうように言う。 すると、慌てた九平はこれまでのことをすべて酒井に話す。 「大村」に着いた平蔵を迎えたのは、監物でなく凶悪な盗賊、網切の基五郎(青木義朗)だった。
基五郎は、弟の仇にと平蔵に襲いかかろうとする。 太刀を預けてしまった平蔵は絶体絶命で…。