100分de名著
ドキュメンタリー/教養
100分de名著“ブッダのことば”🈟(1)「今」を生きる🈖🈑
ブッダが、古代インドにおいて形骸化・腐敗してしまったバラモン教をどう乗り越えようとしていったのか、その核心部分に何があるのかを明らかにしていく。
11月2日 月曜 22:25 -22:50 NHKEテレ1東京
「100分de名著“ブッダのことば”🈟(1)「今」を生きる🈖🈑」
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ブッダは形骸化したバラモン教を乗り越えるべく、「真の人間主義」にたって自らの悟りを説き始める。だがその方法は頭ごなしの否定ではなくあくまでもバラモン教のボキャブラリーにのっとり「真のバラモンへ立ち返れ」と原点回帰を促す説法だった。ブッダの視点からは、輪廻やカルマも「生まれで身分が決まる」というロジックではなく、「今をどう生きるかが人間の高貴さを決める」という自己解放のロジックへと生まれ変わる。
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