<時代劇>鬼平犯科帳 第1シリーズ 4話 「血頭の丹兵衛」🈑

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第1シリーズをお届け!

10月19日 月曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

血頭の丹兵衛という盗賊が、残虐な強盗殺人を繰り返している。 長谷川平蔵(中村吉右衛門)とその部下たちは、必死に捜索するが手がかりはつかめない。 ある日、粂八(蟹江敬三)という囚人が丹兵衛のことで話がしたいと騒いでいると、平蔵の耳に入る。 粂八は昔、丹兵衛の手下だった。 条八のいう丹兵衛は、貧乏人から金を奪わず、人も殺さない掟を守る大盗賊。 今の丹兵衛は偽者だと主張する。
平蔵は、粂八を釈放し密偵として丹兵衛の所在を探らせる。 丹兵衛がまた凶悪事件を起こした。 襲われた店の娘が、島田宿に向かうという首領の言葉を聞いていた。 盗賊改めの酒井祐介(篠田三郎)らと粂八は島田宿に急行する。 そこで、粂八はわざと目立つ行動をして、丹兵衛をおびき寄せる。
しかし、江戸では人も殺さず盗んだ金も返す丹兵衛が現れた。 「丹べえ」という木札を残したこの盗賊のことを、平蔵は粂八に伝えた。それこそお頭、と喜ぶ粂八。 そんな折、粂八がなじみになった女郎がもうけ話をもってくる。 紹介された男の顔を見て息を飲む粂八。本物の丹兵衛(日下武史)だったのだ。 丹兵衛は、すっかり人が変わり、残酷な悪党になっていた…。