ドキュメンタリー/教養

<FNSドキュメンタリー大賞>帰る場所を閉じるとき〜家じまいの決断〜

全国的に大きな社会問題となっている「家じまい」
家を残しても処分しても、茨の道が待ち受ける。この選択に直面した家族に密着し、家を閉じる覚悟の裏にある想いを拾う。

10月18日 日曜 2:15 -3:15 フジテレビ

[番組概要] 人生の終盤にむけて住み慣れた家を整理し手放す、家じまい。 高齢化が進む一方で、地元へ残らず都会へと出ていく若者が増加し、家を継がないことが珍しくなくなった今、この「家じまい」が全国的にも大きな社会問題へとなりつつあります。 「大切だから残す」なぜその道を選べないのでしょうか。 島根県浜田市で「家じまい」事業を手掛ける齋藤さんに密着し、様々なケースを取材するなかで見えてきたのは、
家を残すことで、経済的、肉体的、精神的な負担を残すことになるという現実です。 その負の側面がわかっていながら、それでも大切な家を残すという選択も、覚悟を決めて自らの手で大切なものを捨て去るという決断も、家族のことを想いどちらの道を選んだとしても、かけがえのない何かを失うことは避けようがありません。 この正解のない選択に直面した家族たちを見つめ、「家じまい」について考えます。

  • 出演者

    【ナレーション】 小松由佳

  • スタッフ

    【プロデューサー】 奥村亜希  【ディレクター】 櫃田優果  【構成】 関盛秀  【撮影】 野田貴、宍道正五、前田紀次  【CG】 内部圭子  【タイトル】 吉村崇  【MA】 市原貴広(ヴァルス)  【音効】 角千明(ヴァルス)