おとなのEテレタイムマシン

趣味/教育

おとなのEテレタイムマシン「粗忽(そこつ)の使者」柳家小さん🈑

落語界、初の人間国宝。滑稽噺(ばなし)を得意とし、人柄円満で多くの弟子も育てた五代目・小さん。愛きょうのある風貌で人情の機微を細やかに演じる名人芸がよみがえる。

10月14日 水曜 22:30 -23:00 NHKEテレ1東京

そそっかしくて物忘れのひどい侍が殿様の使者として、ある屋敷を訪ねる。しかし、大事な口上を忘れてしまい腹を切ると言い出した。困った屋敷の家老が、なんとか思い出させようと聞いてみると、幼いころから尻をつねられると思い出すと言う。そこで家老が使者の尻をつねってみるが効果がない。その様子を見ていた出入りの大工。尻つねり役を申し出て懐から取り出したのは…。古典落語の名作、小さんの名演でどうぞ▽1993年放送