<時代劇>鬼平犯科帳 第1シリーズ 3話 「蛇の眼」🈑

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第1シリーズをお届け!

10月13日 火曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

鬼平こと長谷川平蔵(中村吉右衛門)の厳しい取り締まりに恐れをなし、盗賊たちは次々に江戸を逃げ出していく。 しかし、蛇(くちなわ)の平十郎(石橋蓮司)は動かなかった。 平十郎は、前老中の田沼意次に取り入り、将軍家御典医にまでなった。 彼は、千賀道有の屋敷を狙っていた。 すでに故人である道有の蔵には金がうなっているはず。 手下の白玉屋紋蔵(誠直也)の指揮で準備は進んでいた。
徳太郎(重田尚彦)は、屋敷の下女をたらしこみ、裏木戸を開けさせた。 彦の市(山田吾一)は、あんまに化けて屋敷にもぐりこむ。 用心のため、手下どうしはお互いの顔を知らない。 しかし、それが裏目に出た。 彦の市がかこっている女、おその(松居一代)を徳太郎が誘惑したのだ。 それに気付いた彦の市は嫉妬のあまり、徳太郎を刺し殺してしまう。
おそのを取り調べた平蔵は、彼女を釈放して酒井祐助(篠田三郎)に見張らせる。 それを聞いた平蔵の妻・久栄(多岐川裕美)は皮肉を言う。 その後、彦の市はおそのの元へ戻り、張り込んでいた祐助らに捕まる。 厳しい調べに彦の市は、千賀屋敷の件を自白。 そうとは知らない平十郎はある夜、屋敷に盗みに入り…。