ドキュメンタリー/教養

🈑トップの源流 #183

「三菱ケミカルグループ株式会社 取締役代表執行役社長 筑本学 前編 幾度もきた赤字事業の再建役 支えた水球での鍛錬」

10月10日 土曜 18:00 -18:30 BS朝日1

筑本学さんのビジネスパーソンとしての「源流」を振り返るとき、まず思い浮かぶのは、広島市の中学校・高校時代に打ち込んだ水泳部での水球です。「水中の格闘技」とも呼ばれる激しいスポーツで、国体にも出場し、心と体を鍛えられました。東京大学進学を志望して通った広島駅近くの予備校時代には、様々な友人が増え、「大人への道」を共有します。1988年に 三菱ケミカルグループの前身の一つ、三菱化成工業へ入社。
工場勤務などを経て、10年目にインドへ赴任しました。現地工場の生産を軌道に乗せるため、製品の販売先を開拓します。インドにはもう一度、駐在し、厳しい状況が続く事業の立て直し役を託されます。努力が日本の本社に認められず、不満を抱いた時期もありましたが、粘り強く再建に取り組んだことで、後に何度も「危機に陥った事業」の再建役をこなします。「よくない状況のものを、よくするのは楽しい」と言う筑本さん。
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探る。「源流」とは、家族や友人・仕事の上司・心揺さぶられた音楽や風景などさまざま。そこには、何者でもなかった自分が抱いた、まだ見ぬ未来への希望がある。番組ではゲストへのロングインタビューに加えて、三田寛子らが共に「源流」を訪ね、当時の思いを追体験。そして、新たな夢や挑戦を伺う。
<番組ホームページはこちら!> https://www.bs-asahi.co.jp/toppunogenryu/

  • 出演者

    筑本学(三菱ケミカルグループ株式会社 取締役代表執行役社長) 【ナレーション】三田寛子

  • 初回放送日

    2026/10/10

  • 制作

    テレコムスタッフ