ドキュメンタリー/教養

🈑関口宏の雑誌の記憶 「害獣 後編」

「害獣」をテーマに雑誌の記憶をたどる。全国で相次ぐクマの被害。その背景には、人と野生動物の“すみ分け”が崩れつつある現実がある。自然にとって、本当の害獣って誰?

10月10日 土曜 16:00 -16:30 BS朝日1

冬眠せずに人里へ現れる「都市グマ」、駆除しても増え続けるシカ、房総で5万頭にまで増えたキョン…いま各地で何が起きているのか。さらに、ハブ退治のために沖縄や奄美へ連れてこられたマングースが、ハブには目もくれず希少な動物を食べてしまった“大失敗”や、オオカミを森に戻したことで自然がよみがえったアメリカの例も紹介し、人と動物の難しい関係を見つめる。
「自然にとって、本当の害獣って誰なんだろう?」城島のまっすぐな問いかけにも注目。お楽しみの書庫ツアーでは、古本好きの城島が「週刊プレイボーイ」の貴重な創刊号を手に取る。横尾忠則が手がけた斬新な表紙に思わず言葉を失い、時代を映す特集がずらりと並んだ目次を見て大興奮!マニア心に火がつき、お宝の誌面を熱く語る城島の姿をお見逃しなく!
昭和平成とメディアのメインストリームであり続けた「雑誌」。近年のネットの隆盛の中で、その存在感は薄くなっているものの昭和平成の「同時代の情報」は雑誌にしかないものが多く、今、ネットで検索しても出てこない貴重な「当時の生の情報」の宝庫と言えるのが「雑誌」。関口が自らの体験や記憶を掘り起こしながら、当時を知るゲストと共に物事の「本質」に迫っていく。あなたの知らない、もしくは忘れていた記憶がよみがえる。
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