ドキュメンタリー/教養
🈑磯田丸が行く。―経済乱世を生き抜く策は!?―創業300年京扇子老舗の屋号由来
歴史学者・磯田道史が京扇子の名産地で、創業300年を超える老舗に潜入。名画家との関わりや天皇につながる謎の書、70以上の工程を支える職人技と商いの魅力に迫る。
10月8日 木曜 19:30 -20:00 BS11イレブン
今回は牛若丸と弁慶で有名な「五条大橋」近くからスタート。ここは「扇塚」という史跡もあるように、平安時代創建、扇の発祥地として知られる寺「御影堂」がかつてあった場所。扇職人が多く移り住み、このエリアは京扇子の名産地でした。磯田丸が訪れたのは1718(享保3)年、西本願寺前で寺院用扇子の店として開業した老舗。1896年、文人・富岡鉄斎の命名で屋号を変更、当主も知らなかった由来を磯田丸が解き明かします。
まだまだ暑さ残る中、重宝される扇子は、実用的なだけでなく、“持ち歩ける美術品”、さらに今も能や落語、将棋など様々な場面でも使われます。300年続く老舗に潜入、京都画壇の巨匠・竹内栖鳳はじめ有名画家が描いた扇面など絵師と扇子の関係や、天皇にもつながる謎めいた書とは?
70以上の行程を職人技で作る京扇子、当主のセンスが活かされる商いに迫ります!
歴史学者・磯田道史が“現代の軍師”となり、時代を超えて愛され続ける老舗の強さを探る。創業百年、二百年を超える老舗は、なぜ幾多の危機を乗り越え、暖簾を守り続けることができたのか。代々受け継がれてきた古文書や秘蔵のお宝、知られざる歴史を読み解きながら、その強さを支えた先人たちの策に迫る。歴史の発見と驚きに満ちた新感覚歴史バラエティー。
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