ドキュメンタリー/教養
<FNSドキュメンタリー大賞>それでも灯りはともる秋田上桧木内紙風船がつなぐ
2025年8月に秋田県内を襲った豪雨災害。ボランティアの姿を見て食堂の再開を目指す女将の姿を追う
10月4日 日曜 3:15 -4:15 フジテレビ
2025年8月、秋田県内陸部を“経験したことのない大雨”が襲い、2日間で8月1か月分を超える雨量を記録。桧木内川が氾濫し、仙北市上桧木内では家屋の床上浸水や農地被害など、甚大な影響が広がった。被災直後、全国から多くのボランティアが駆けつけ、泥かきや田んぼの土砂撤去をはじめ、復旧作業に汗を流した。被害が大きかった宮田集落にある「なか志ま旅館」の店主・中島勝子さんも、床上浸水により営業再開が危ぶまれる
状況に直面した。しかし、懸命に支えてくれるボランティアの姿に胸を打たれ、「感謝を伝えたい」という思いから再建を決意し、約2か月半後に食堂の営業を再開。地域の温かな支えと、人々のつながりの大切さを象徴する出来事となった。さらに、近隣で毎年2月10日に行われる伝統行事「上桧木内の紙風船上げ」も、土砂流入で開催が危ぶまれたが、住民の強い願いと協力によって例年通り実施された。復興への祈りや感謝を乗せ、
夜空へと舞い上がる紙風船は、地域の希望そのものだった。災害から立ち上がろうとする人々の姿、支え合う地域の力、そして伝統行事に込められた思いを通して、復興へと歩む上桧木内の“今”を描く。
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出演者
【語り】 石川文子(フリーアナウンサー)
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スタッフ
【撮影】 西宮隆介・佐々木弘樹・藤井大希 【編集】 仁村美沙 【CG】 武藤優・佐々木夏子・加賀谷みゆき 【音声】 伊藤直人 【プロデューサー】 菊池誉啓 【ディレクター】 西宮隆介 【制作著作】 秋田テレビ
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