<時代劇>鬼平犯科帳 第9シリーズ 第2話 「男の隠れ家」🈑
いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第9シリーズをお届け!
9月28日 月曜 18:00 -19:00 BSフジ・181
火付け盗賊改に捕らえられた玉村の弥吉(地井武男)は、錠前はずしの名人である。
しかし、血を流すような盗みは一度もしていない。
長谷川平蔵(中村吉右衛門)は弥吉に、「自分の密偵になれ」と言うが、弥吉は「死んでも嫌だ」と断った。
そんな弥吉のことが平蔵の耳に入ったのは、一月ほど前のことだった。
ある日、相模の彦十(江戸家猫八)が、商家の旦那の服装をした弥吉を見かけた。
そして、おまさ(梶芽衣子)とともに後をつけ家を突き止めた。
さらに木村忠吾(尾美としのり)も加わり監視を続ける。
やがて弥吉の家から、立派な服装をした深編笠の侍が出て来た。
忠吾が尾行したが、侍は悠然とあちこちを歩き回ったあげく、どこにも寄らずに弥吉の家に戻った。
この中年男、侍ではなく吉野屋清兵衛(小野武彦)という裕福な小間物問屋の主人だった。
婿養子で、女房子供から奉公人にまで馬鹿にされていた。
弥吉が、「一度でいいから威張ってみたい」と嘆く清兵衛のために、芝居小屋から衣装を借りてきたのだ。
こうやって清兵衛に取り入り、吉野屋の絵図面を手に入れようという算段だったのだが…。
Googleでログイン



