<時代劇>鬼平犯科帳 第9シリーズ 第1話「一寸の虫」🈟🈑

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第9シリーズをお届け!

9月21日 月曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

平蔵(中村吉右衛門)の密偵・仁三郎(火野正平)は、盗賊一味との立ち回りの時に、平蔵を狙う短銃の前に身を投げ出して平蔵を守り、負傷した。 それほど平蔵に恩義を感じていたのだ。 仁三郎にはもう一人、生涯恩を忘れられない男がいた。 船影の忠兵衛(高橋昌也)という盗賊で、十五年前、押し込み先で女を犯そうとした仁三郎に五十叩きの罰を与え、追放した。
怨んでもいい相手だったが、仁三郎はそのおかげで自分が凶悪な盗賊にならずにすんだと感謝していた。 ある日、仁三郎に昔の仲間である鹿谷の伴助(高橋長英)が近づき、忠兵衛の下でまた盗みをするように誘う。 しかも、盗みが終わったら忠兵衛を殺そうという計画だ。 断れば仁三郎の一人娘のおみの(虎谷綾乃)に危害を加えるという。 平蔵にすべてを話せば、恩人の忠兵衛が捕らえられる。 仁三郎は進退きわまった…。