ザ・ノンフィクション

ドキュメンタリー/教養

ザ・ノンフィクション 母と息子のやさしいごはん3〜僕と母さんとハンバーグ〜前編🈑

2度の閉店を経て母と息子が開いた3度目の店…看板は母がほめたハンバーグ…軌道に乗り始めた矢先に母の目に異変が…心配した息子が店に新たな助っ人を連れてくるのだが…

9月20日 日曜 14:00 -14:55 フジテレビ

ザ・ノンフィクション 母と息子のやさしいごはん3〜僕と母さんとハンバーグ〜前編🈑

母と息子が歩んできた道のりが詰まった、一皿のハンバーグ… 練馬区にある「酒処 大(たい)」。調理担当の息子・大貴さん(33)と接客担当の母・貴美子さん(69)が二人三脚で営む店の名物は、自家製デミグラスソースをかけたハンバーグ。その味を求め、連日多くの客が訪れる。 幼い頃から成績優秀だった大貴さんは、中学生の時、不登校に。発達障害の診断を受け、引きこもる日々を送っていた。そんな息子を変えたのは、
初めて作った料理を母が「おいしい」と喜んでくれたこと。料理人を目指し始めた息子のため、母は2020年1月、本郷に食堂を開いた。看板メニューは、母を笑顔にしたハンバーグ。しかし、開店直後からのコロナ禍で、わずか2年で閉店を余儀なくされる。諦めきれない息子のため、母は護国寺で2店舗目を開店。ハンバーグが評判を呼び、行列のできる店になったが、突然、天井や配管から水漏れが発生。またも店を畳むことになった。
2度の閉店を経ても、大貴さんは料理を諦めなかった。さらに食材にこだわり、一品料理と全国の地酒を楽しめる店として、母と3店舗目を開いたのだ。 ところが、今度は貴美子さんの目に異変が起こり療養が必要に。大貴さんは母の代わりを探し回り、友人のユウキさん(42)を店の手伝いに迎えたのだが… 「ずっとそばで支えてきた息子を置いて店を離れていいのだろうか…」息子を支え続けてきた母は、大きな決断を迫られていた…