ドキュメンタリー/教養
🈑関口宏の雑誌の記憶 「富士山③」
古今の雑誌をめくりながら、日本人がいかに富士山を特別な存在として眺めてきたかを見つめる。山頂までケーブルカーを架ける計画?登山者に愛される山小屋グルメも。
9月19日 土曜 16:00 -16:30 BS朝日1
富士山をめぐる旅も、今回で最終回。ゲストはつるの剛士。最初に取り上げるのは、全国に点在する「○○富士」や、各地に残る富士見坂といった地名。古今の雑誌をめくりながら、日本人がいかに富士山を特別な存在として眺めてきたかを見つめる。続いては、戦後まもない昭和21年、山頂までケーブルカーを架ける計画が国に提出されていたという話。当時の雑誌に残る記録から、その中身と、幻に終わった理由をたどる。
さらに長年続く「富士山は山梨のものか、静岡のものか」という論争も、お札に描かれた富士山や、山頂の土地の持ち主から検証。標高3776メートルの頂に置かれた意外な設備や、登山者に愛される山小屋グルメ、幕末に来日した外国人が書き残した絶賛の言葉も登場。そして最後にたどり着いたのは、頂上を目指さない富士山の楽しみ方。つるのが「次はこれをやってみたい」と身を乗り出した、その方法とは。
昭和平成とメディアのメインストリームであり続けた「雑誌」。近年のネットの隆盛の中で、その存在感は薄くなっているものの昭和平成の「同時代の情報」は雑誌にしかないものが多く、今、ネットで検索しても出てこない貴重な「当時の生の情報」の宝庫と言えるのが「雑誌」。関口が自らの体験や記憶を掘り起こしながら、当時を知るゲストと共に物事の「本質」に迫っていく。あなたの知らない、もしくは忘れていた記憶がよみがえる。
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https://www.bs-asahi.co.jp/magazine_memory/
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