こころの時代〜宗教・人生〜

ドキュメンタリー/教養

こころの時代〜宗教・人生〜 貴美子 恋の記憶🈑

「出会えたことと失ったこと、それが私のすべて」。人生の終わりを意識したとき、思いを巡らせたのは結婚を意識しながら別れた相手のことだった。ある恋の記憶をたどる。

9月14日 月曜 22:50 -23:50 NHKEテレ1東京

原爆の惨状を多くの人に伝えるため、被爆体験記を集めてきた国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館。去年、被爆80年にして初めて語ったという体験記が寄せられた。「ある男性と交際をはじめました。真面目で正直な人でした」。綴られていたのは恋の物語。手記を寄せたのは森貴美子さん(86)。森さんは初恋の人に別れを告げ、世をしのぶようにして暮らしてきた。恋の記憶は人生に何を与えるのか、ひとりの女性の旅路を見つめる。