映像の世紀バタフライエフェクト

ドキュメンタリー/教養

映像の世紀バタフライエフェクト 災害報道🈑

巨大台風、大地震、大津波、未曽有の災害に直面する度にメディアは、挫折と葛藤を繰り返してきた。命を救うために何ができるか。危機を伝えようとした人々の百年の記録。

9月7日 月曜 22:00 -22:45 NHK総合1・東京

映像の世紀バタフライエフェクト 災害報道🈑

戦後最悪の被害となった伊勢湾台風で、テレビは気象庁から初めて中継を行い、迫る危険を直接伝えようとした。だが停電のため情報は人々に届かず、5000人以上が犠牲になった。1974年、東京の多摩川が決壊、川沿いの住宅が激流にのまれた。悲劇性を強調する報道姿勢は大きな批判を浴びる。2011年3月の原発事故。水素爆発の瞬間を捉えた地元テレビ局は、混乱を招く不安と報道の使命の間で葛藤しながら放送に踏み切った。