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🈑🈓太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選「東京・日本橋で、新旧の文化と味覚を堪能」

今回の酒は「旭菊 大地の酒」、あては「石鯛の昆布〆」「合鴨ロース」「ヒラスズキと山菜の春巻き」など!

7月5日 日曜 21:00 -21:30 BS11イレブン

今回は、江戸の歴史と今の東京の洗練を味わう場所、日本橋が舞台です。五街道の起点として知られ、高層ビルと歴史的建造物、老舗が近接していて、東京でも特に奥行きのあるスポットです。今宵は新旧が共存する街で、新しい感性が光る隠れ家的な居酒屋を堪能します。
日本橋で歴史あるランドマークと言えば、日本橋三越本店。ルネッサンス風の建築様式に、アール・デコ様式の装飾を取り入れたデザインで、2016年 国の重要文化財に指定されました。中でも太田さんのお目当ては、世界初の百貨店の中の劇場と言われる、三越劇場。重厚で濃密な空間とロココ調の華麗な装飾に、心から感服したようです。
お待ちかねの居酒屋タイム。訪ねたのは小料理屋「旬蕾 しゅんらい」。まずは女将の目利きで「旭菊 大地の酒」の燗で。そこに石鯛の昆布〆。昆布の香りと石鯛の旨みが重なり合った上品な味わい。さらに実山椒のせ合鴨ロースを注文。鴨のしっとりとした弾力に、実山椒の爽やかさが引き立てる極上の一品。肩ひじ張らず、美味しい料理と想いのこもった杯で、太田さん、心地よい満足感に満たされました。

  • 出演者

    太田和彦(居酒屋探訪家/アートディレクター/作家)

  • おしらせ

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