ドキュメンタリー/教養

鉄道伝説 第182回「レールバス・LE-Car 〜ローカル線の救世主となれ〜」

鉄道の歴史・伝説に迫る人気番組、第16シーズン。
今回は、レールバスLE-Carの物語。

7月5日 日曜 10:00 -10:30 BSフジ・181

「レールバス」鉄道車両なのに「バス」と名前がついた一群の車両がある車体やエンジンなどの部品の多くを、バスやトラックなどの自動車のものを使った鉄道車両のことである。 大量に生産される車の部品を使うことで、一般的な車両よりも安い製造費で作ることができた。 日本のレールバスの代表的存在が、富士重工が開発したLE-car(エルイーカー)である。
昭和59年の登場以来、第三セクターを中心に20社以上の鉄道会社で活躍を続けてきた (富士重工鉄道システム部平成6年資料「LE-carの変遷と今後の展開」より) 国鉄民営化により、多くの赤字路線が第三セクターへ転換をした鉄道再編の時代。 LE-carはその小さな車体で、ローカル線の危機を救ってきたエポックメイキングな車両である。 ※初回放送:2026年4月