如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜#38🈑🅂
第38話 権勢と犠牲
7月3日 金曜 12:30 -13:25 テレ玉1
1735年、清の乾隆(けんりゅう)帝が即位すると、彼と幼い頃から愛を育んできた側室の如懿(にょい)は妃(ひ)に封じられる。だが如懿は、叔母と対立関係にあった皇太后や、皇帝の寵愛を巡る皇后、妃嬪たちの権力争いに巻き込まれるように。乾隆帝はそんな彼女を守り、如懿も持ち前の知恵を発揮し2人で支え合いながら困難を乗り越えていく。そんな中、立て続けに皇子が殺害される事件が発生! 如懿は濡れ衣を着せられて
冷宮送りにされてしまうが・・・。次々と仕掛けられる罠と陰謀渦巻く宮中で、乾隆帝の愛に支えられ如懿はついに皇后の地位に上り詰める。しかし、そんな2人の愛にいつしか暗雲が立ち込めていき-?
乾隆帝は嫡公主のけい瑟をホルチン部へ嫁がせるのが最善策だと知りつつも、皇子を亡くしたばかりの皇后を思うと決心がつかない。一方、皇太后も唯一そばに残った娘を手放すまいと、自分の息のかかった重臣らに娘の輿(こし)入れを反対させていた。そこで如懿(にょい)は一計を案じて皇太后を訪ねる。
如懿は、皇太后が自らの権勢のため恒てい長公主の輿入れを望んでいると見せかけ、富察(フチャ)氏一族を動揺させることで逆に娘を手放さずに済むと提案する。

