ドキュメンタリー/教養
<FNSドキュメンタリー大賞>遠い避難所〜取り残される医療的ケア児者〜
停電が命の危機になる医療的ケア児者が抱える災害時の現状と「伝えることを諦めない」家族を取材。東日本大震災から15年、宮城から「誰一人取り残さない防災」を考える。
7月2日 木曜 2:50 -3:50 フジテレビ
仙台市の高橋桃子さん(28)は難病を患っていて、電気に頼る医療的ケアが必要だ。母親の実和子さんは悩む…「大雨で停電したら、どこに逃げよう?」。電源を確保できる避難所は川の向こう側。桃子さんや医療機器を持って避難する必要があるが、母子2人を手助けしてくれる人は決まっていない。
支援が必要な人がどこに、誰と、どうやって逃げるのかなどを、事前に決めておくのが国が進める「個別避難計画」だ。しかし、宮城県は
作成が遅れている。
東日本大震災では多くの障がい者が亡くなり、災害弱者と支援をめぐる問題はいたるところで起きた。その教訓から学ぶべきこととは?「誰一人取り残さない防災」を実現するために取り組む人たちの今とともに伝える。
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スタッフ
制作著作 仙台放送