ドキュメンタリー/教養

🈟🈑磯田丸が行く。―経済乱世を生き抜く策は!?―1話、2話一挙放送スペシャル!

歴史学者・磯田道史が京都の老舗を訪ね、事業を長く継続させる秘訣を探る。今回はスペシャル1話2話を一挙放送!初回は440年歴史つなぐ老舗呉服店と映画美術の高津商会

7月2日 木曜 19:00 -20:00 BS11イレブン

初回、磯田道史が訪れるのは1584(=天正12)年に京染屋として創業した「ゑり善」。440年あまりの歴史がありながら、現在の当主はわずか5代目。実は1914(=大正3)年に萬屋・亀井家が事業譲渡で、ゑり善から屋号を引き継いだからだ。看板を守るため、老舗・ゑり善が見込んだ亀井家の姿が、偶然、磯田が入手していた古文書から浮かび上がった。「新しく優秀な人を探す」老舗の目利きが歴史をつなぐ極意でもあった。
第2話で磯田丸が訪れるのは映画のまち、京都・太秦。最盛期は10か所ほどの撮影所が集まっていた。ここに本社を構える高津商会はもともと、道具屋として約130年前に創業。日本映画の父・牧野省三氏との出会いで1918(=大正7)年から映画専門の道具の貸し出しを始めたという。日本映画や時代劇が衰退するなか、暖簾を守り続けている裏には、「ほんまもん」への強いこだわりがあった。
商売の源「ほんまもんへのこだわり」から、社内には文化財級のお宝がいっぱい!まばゆい黄金の茶室に案内され、軍師・磯田丸の目も輝く。映画作りに欠かせない道具を担い、「太秦を日本のハリウッドへ!世界に通用する日本映画を!!」と社長の夢が広がる。
歴史学者・磯田道史が『現代の軍師』となって京都の老舗を訪ね、事業を長く継続させる秘訣を探る「新感覚歴史経済バラエティー」。古文書やお宝との出会いも!

  • 出演者

    磯田道史(歴史学者/国際日本文化研究センター教授) 佐藤彩加(KBS京都アナウンサー)

  • おしらせ

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