暦に願う 「傘づくり」
東京・浅草にある江戸時代から続く老舗の雨具店。長く愛着を持ってもらえるように…と、下町職人の願いのこもった傘づくりが行われています。
6月28日 日曜 19:54 -20:00 BS朝日1
東京都台東区・浅草。江戸時代から続く老舗が作る透明傘は、こだわりの素材を使用し、職人の手作業によって組み上げられた一品もの。頑丈にできているだけでなく、万が一壊れても修理を行うことができます。10代目の須藤さんが目指すのは、使い捨てにされるのではなく、愛着を持って長く使い続けてもらえる傘をつくること。壊れても直しながら大切に使い続ける そんな下町のものづくりの伝統が今も息づいています。
日本人が暦の訪れを感じるのは、「自然風景」「生きもの」「人々の営み」が見せてくれる四季折々の表情。そして、人々は暦、時の流れ、カレンダーに記された、ある一日を特別なものとして、さまざまな願いを込めて暮らしている。「暦に願う」が紹介するのは、そうした「季節に合わせた願い」。ひとりでも、家族でも、友達でも、地域でも、季節にまつわる願いと形は、人それぞれ。その多様な姿を日本各地で探す。
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出演者
【語り】三田寛子
