大岡越前 ★「帰って来た木鼠小僧」

“大岡裁き”のことばで、名裁判官として知られている大岡越前守忠相を、八代将軍吉宗の享保の改革の一翼をにない、大江戸改革の立役者となった改革者の面から描いている。

6月25日 木曜 15:04 -16:00 TOKYO MX1

年貢の金を持って江戸に来た百姓親爺からすり捕った少女スリ。身投げする寸前、その親爺を助けた忠相と旅の男。その男の姿にあばずれ女の眼が光る。少女スリとあばずれ女と旅の男の因果が絡む悪の道。江戸を荒らした盗賊をめぐり、愛と憎しみが渦を巻く。悲しい運命の結末に、忠相の情が悪の道から救い出し光明を与える。