天皇の料理番

ドラマ

天皇の料理番 ★第12話「水飴とかけがえのない女」

堺正章演じる主人公・秋山篤蔵は、少年時代に偶然食べたカツレツの味が忘れられず、西洋料理に憧れて上京。コック見習いを経てフランスに渡り、シェフとなる。

6月24日 水曜 5:05 -6:00 TOKYO MX1

辰吉(明石家さんま)の便りで、勝五郎(山田パンダ=今回登場せず)が自殺した上、トシ子(檀ふみ)が借金を背負い込んだまま蒸発したことを知った篤蔵(堺正章)は、後ろ髪を引かれる思いでパリを離れ、日本に向かった。待望のジョルジュ・サンクに勤め始めたばかりだったが、やはりトシ子は篤蔵にとってかけがえのない女だった。
東京に着いた篤蔵は、達吉の助けを借り、毎日、トシ子を捜して歩き回った。そして、とうとう篤蔵は神社の境内でトシ子を捜し当て、力いっぱい抱きしめた。篤蔵はもう二度とトシ子を離さないつもりだった。 が、そのころ、フランソワーズ(セーラ)は篤蔵に会いたい一心で、勝太郎(鹿賀丈史)とともに日本に向かっていた。
トシ子と料亭に住み込みで働くことになった篤蔵は、宇佐美(財津一郎)に挨拶に行った。志を曲げて帰国した篤蔵を、宇佐美は容赦せず殴りつけた。 しかしその夜、宇佐美は篤蔵を訪れ、いきなり「精養軒へ来い」というのだった……。