天皇の料理番

ドラマ

天皇の料理番 ★第10話「フランスパンと娼婦」

堺正章演じる主人公・秋山篤蔵は、少年時代に偶然食べたカツレツの味が忘れられず、西洋料理に憧れて上京。コック見習いを経てフランスに渡り、シェフとなる。

6月22日 月曜 5:05 -6:00 TOKYO MX1

とうとう憧れのパリにやって来た篤蔵(堺正章)。だが、異国パリの地は冷たい。着く早々、華族会館の宇佐美シェフ(財津一郎)にもらったホテル・リッツへの紹介状の入った荷物を盗まれてしまう。 そこで偶然知り合ったのが日本大使館の安達参事官(平幹二朗)。安達は篤蔵の料理に対する執念に打たれ、街のレストランに篤蔵を紹介した。雑役夫としてだが、なんとか篤蔵はパリでコック修業の一歩を踏みだした。
しかし、東洋人に対する偏見ははげしく、体の大きなコックたちにいびられ、篤蔵の毎日はきびしい修業の連続だ。 そんなとき、篤蔵は新太郎(鹿賀丈史)に再会する。新太郎は絵を勉強するためにパリに来ていたのだが、才能に見切りをつけ、何らや怪しげな商売をしているようだ。