馬と人 在来馬を巡る8つの物語

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🈚馬と人 在来馬を巡る8つの物語(御崎馬編・宮崎県) #4🈑

御崎馬編(宮崎県)

6月22日 月曜 10:30 -11:00 グリーンチャンネル

宮崎県の最南端、都井岬にて江戸時代から暮らしてきた御崎馬は、人間が世話することなく放牧という半野生状態で管理されてきた。1953年に国の天然記念物に指定。最盛期は、6,000頭〜8,000頭の馬がいたと記録。現在は、およそ550ヘクタール(東京ドーム120個分)に95頭が暮らしている。保存会では、雑木林の伐採や冬の野焼きなど1年を通して御崎馬がいる環境を守っている。その中で最も重要な行事が毎年秋に行われる「馬追」。
馬追では、馬の健康管理のために1年に一度だけ馬を捕獲して採血をし、駆虫剤を投与する。大勢の人手を必要とする作業のため、保存会だけでなく宮崎大学や岡山大学の学生の他ボランティアなど総勢約120名が集まる。御崎馬に魅了され共に生きる人たち、それぞれの想いを持ち、寄り添い守ってきた人たちがいる。