天皇の料理番 ★第7話「爆弾とスペシャル・ディナー」
堺正章演じる主人公・秋山篤蔵は、少年時代に偶然食べたカツレツの味が忘れられず、西洋料理に憧れて上京。コック見習いを経てフランスに渡り、シェフとなる。
6月17日 水曜 5:05 -6:00 TOKYO MX1
一時は自暴気味になった篤蔵(堺正章)だったが、ようやく気を取り直してこの頃ではバンザイ軒での仕事に精が出始める。しかし調子に乗り過ぎて主人の仙之助(穂積隆信)に華族会館仕込みの知識を吹聴したりあれこれ指図したりするので、仙之助も鼻柱を挫かれる思い。ところへ先妻のトシ子(檀ふみ)が訪ねてくる。夫の勝五郎(山田パンダ)の誕生祝いに篤蔵手製の料理を食べたいというのだ。
篤蔵は腕にヨリをかけてフルコースのメニューを作るが、仙之助もまた商売を度外視して篤蔵に協力する。初めて豪華なフランス料理を味わった夫婦は大喜びで帰ってゆくが、その晩篤蔵は物淋しさも手伝って、おかみのお梅(服部まこ)の誘惑につい負けてしまう。









