天皇の料理番 ★第9話「熱い涙と大福餅」
堺正章演じる主人公・秋山篤蔵は、少年時代に偶然食べたカツレツの味が忘れられず、西洋料理に憧れて上京。コック見習いを経てフランスに渡り、シェフとなる。
6月19日 金曜 5:05 -6:00 TOKYO MX1
折角就職した洋食屋バンザイ軒からも暇を出された篤蔵(堺正章)は、とうとうドヤ街の住人に成り下がってしまった。その惨めな姿を先妻のトシ子(檀ふみ)に見付かり消え入りたい思いで逃げるが、意を決してトシ子の夫の勝五郎(山田パンダ)からコッソリ金を借り、故郷の福井へ帰る。
しかし、そこで待っていたのは兄周一郎(近藤正臣)の新しい位牌であった。重ね重ねの悲しみの仲、篤蔵はフランス行きの決心を固め、華族会館のシェフ・宇佐美(財津一郎)の許を訪れるーー。









