情報/ワイドショー
ウイスキペディア 馬追蒸溜所の挑戦
北海道・長沼町の馬追蒸溜所。地域の恵みと哲学が生むウイスキーと、次世代へつながる挑戦に迫る。
6月14日 日曜 21:30 -22:00 BSフジ・181
北海道・長沼町の丘の上に立つ「馬追蒸溜所」。
ワイナリーをルーツに、2022年に本格的なウイスキーづくりを開始したこの蒸溜所は、地元産大麦や軟水、独自の設備を生かし、“馬追らしさ”を追求した個性豊かな原酒を生み出している。
中でも注目は、北海道・中標津産の大麦「りょうふう」。
クラフトモルティングによって育まれたこの麦芽が、力強くうまみのある長期熟成型ウイスキーの土台となる。
現地の生産者やバーテンダーの視点からも、北の大地ならではの酒造りの魅力をひもといていく。
さらに蒸溜所では、地下シェルターを活用した熟成庫や、多様なたる使いによって、唯一無二の味わいを育成。ワインやスピリッツづくりの経験も融合し、新たな表現に挑戦し続けている。
そして2025年末、蒸溜所の再建をけん引してきた村田哲太郎氏が退任を決断。
3年間の歩みと、その先に託される未来とは―。
新たな局面を迎えた馬追蒸溜所の“これから”を追う。

