如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜#21🈑🅂
第21話 凌霄花と銀子
6月10日 水曜 12:30 -13:30 テレ玉1
1735年、清の乾隆(けんりゅう)帝が即位すると、彼と幼い頃から愛を育んできた側室の如懿(にょい)は妃(ひ)に封じられる。だが如懿は、叔母と対立関係にあった皇太后や、皇帝の寵愛を巡る皇后、妃嬪たちの権力争いに巻き込まれるように。乾隆帝はそんな彼女を守り、如懿も持ち前の知恵を発揮し2人で支え合いながら困難を乗り越えていく。そんな中、立て続けに皇子が殺害される事件が発生! 如懿は濡れ衣を着せられて
冷宮送りにされてしまうが・・・。次々と仕掛けられる罠と陰謀渦巻く宮中で、乾隆帝の愛に支えられ如懿はついに皇后の地位に上り詰める。しかし、そんな2人の愛にいつしか暗雲が立ち込めていき-?
慎常在に侮辱され冷宮の如懿に会いに行った海貴人は、侍衛の凌雲徹(ルビ:りょううんてつ)に見咎められる。とっさに簪(ルビ:かんざし)を差し出す如懿に凌雲徹は銀子(ルビ:ぎんす)を要求、更に冷宮での暮らしも銀子次第で改善すると教えるのだった。ある日、乾隆帝は海貴人に如懿の慰めになると言い凌霄花(ルビ:のうぜんかずら)の枝を託す。如懿は荒れ果てた冷宮の庭に凌霄花の枝を植え、刺繍(ルビ:ししゅう)を
凌雲徹に託し銀子を得るのだった。同じ頃、凌雲徹が想いを寄せる女官・えいえんえんは鍾粋(ルビ:しょうすい)宮へ異動が叶い、夢への一歩を踏み出す。

