必殺仕事人■#9

第9話「年末賞与を横取りしたのはせんとりつ」

6月8日 月曜 8:00 -9:00 テレ玉1

主水たち仕事人が仕事の現場を見られた。目撃者は医師・西順庵の息子・順之助で、主水たちは直ちに順之助の口をふさごうとする。しかし仕事人のことを正義の味方と憧れている順之助の言葉を聞いて、自ら手を下すことをためらう主水たち。結局、絶対口外しないという約束で、順之助は助けられる。順之助は西洋医学所を目指す受験生だが、世の中が間違っているからひっくり返したいと考える観念的理想主義者で仕事人の仲間に入りたい
と主水に打ち明ける。殺しは遊びじゃないと主水は聞き入れなかったが、やがて順之助の正義漢が引き起こした事件に巻き込まれることに・・・。自分たちが殺しのからくり人形にならないよう、普通の気持ちを持ち、普通の泣ける人間が仲間にいたほうがいいという意見から、主水たちは順之助を仲間に加える。こうして順之助は、エレキテルを使って相手を感電死させるという新たな仕事人の一員となり、新たなシリーズが幕を開ける。
江戸城の畳総替えはここ数年、入札制で発注されている。畳問屋の能登屋は、いつも泉屋に負けて悔しい思い。佐竹藩江戸詰めの加島が能登屋、同心・田山と泉屋つぶしを計画。泉屋の職人・政吉が一味のワナにはまり捕まった。政吉の女房お春が、勇次に恨みを晴らしてほしいと頼む。