必殺仕事Ⅲ#12

第12話「つけ文をされたのは主水」

6月11日 木曜 8:00 -9:00 テレ玉1

主水たち仕事人が仕事の現場を見られた。目撃者は医師・西順庵の息子・順之助で、主水たちは直ちに順之助の口をふさごうとする。しかし仕事人のことを正義の味方と憧れている順之助の言葉を聞いて、自ら手を下すことをためらう主水たち。結局、絶対口外しないという約束で、順之助は助けられる。順之助は西洋医学所を目指す受験生だが、世の中が間違っているからひっくり返したいと考える観念的理想主義者で仕事人の仲間に入りたい
と主水に打ち明ける。殺しは遊びじゃないと主水は聞き入れなかったが、やがて順之助の正義漢が引き起こした事件に巻き込まれることに・・・。自分たちが殺しのからくり人形にならないよう、普通の気持ちを持ち、普通の泣ける人間が仲間にいたほうがいいという意見から、主水たちは順之助を仲間に加える。こうして順之助は、エレキテルを使って相手を感電死させるという新たな仕事人の一員となり、新たなシリーズが幕を開ける。
江戸の町に“暗闇” と名乗る義賊が出没、庶民の人気を集めていた。一方、相変わらず金に縁のない加代は、狂言作家伝吉と組み、恋文屋を始めた。その伝吉が、かつて奉公にあがっていた長崎屋の娘お波から頼みごとをうけてきた。役者・菊弥に会いたいというのだが、この菊弥こそ・・・。