ドキュメンタリー/教養

鉄道伝説 第190回「土佐電気鉄道と200形電車 〜南国を走る最古の路面電車〜」

鉄道の歴史・伝説に迫る人気番組、第16シーズン。
今回は、土佐電気鉄道と200形電車の物語。

6月7日 日曜 10:00 -10:30 BSフジ・181

日本一のひなたと呼ばれる南国土佐を、長きにわたり支え続けてきた、土佐電気鉄道の200形電車。 「とさでん」の通称で呼ばれ、土佐で「いごっそう」といわれる快男児の気質を受け継ぎ、高知の城下町を走り続けてきた路面電車である。 土佐電は明治の開業以来、120年以上にわたり高知の人々に親しまれ、現在では日本最古の路面電車となった。
そして、その営業距離は、軌道線単一としては日本一の長さを誇り、高知の人々にとって欠かすことのできない路線として愛されている。 土佐電200形電車は、登場以来75年以上の歳月を経て、今なお現役で活躍を続ける車両である。 その一貫した土佐電気鉄道の路面電車スタイルは、古き良き時代の面影を現代に伝えるとともに、最先端の都市交通としての在り方を問い続けている。
土佐電気鉄道の200形電車は、路面電車の最盛期に生み出され、現在もなお走り続ける伝統の長寿車両である。