<時代劇>鬼平犯科帳 第6シリーズ 第1話「お峰・辰の市」🈟🈑

いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第6シリーズをお届け。

5月19日 火曜 18:00 -19:00 BSフジ・181

火付盗賊改方の組屋敷に出入りする「もみ療治」の座頭・辰の市は、昔は富裕な商家などの内情を盗賊に教える嘗め役という稼業をしていた。 しかし今は足を洗って、やはり盗賊の引き込みをしていたお峰という女と世帯を持ち、四谷の小さな家に住んでいる。 ある日、子供の欲しいお峰は、神社でお百度を踏んでいた。 そこを平蔵の密偵を務めるおまさに見られ、昔なじみの二人は話をする。
今は堅気だと聞いても、後をつけるのが密偵の習い。 平蔵は、報告にきたおまさの心情を察してやさしい言葉をかける。 しかしある日、平和に暮らす辰の市夫婦に災いが襲いかかる。 昔を知る盗賊の首領・源兵衛と、町で偶然会い、お峰が女中奉公している老舗の文房具屋・玄祥堂への押し込み強盗の手引き役をしろと迫ったのだ。 仕事を断れなかった辰の市は、お峰を連れて江戸を出ようとする。
が、その直前に源兵衛一味が辰の市をこん棒で殴り気ぜつさせ、その間にお峰を誘拐してしまい…。