こころの時代〜宗教・人生〜

ドキュメンタリー/教養

こころの時代 山で祈る、里で祈る、ともに祈る 吉野・大峯修験者 五條良知🈑🈞

現代社会での祈りとは何か。吉野・金峯山寺では毎日正午に「とも祈り」の護摩供を行い、場所は違えど時同じく、宗派・宗教の違いすら越えて心をつなぐ祈りを呼びかけている

5月17日 日曜 5:00 -6:00 NHKEテレ1東京

修験道の行者である金峯山修験本宗管長・五條良知さんが実践する「とも祈り」は場所違えど時同じくして祈る。7日間で吉野から和歌山・熊野まで修験者が一団となって山中を踏破する大峯奥駈(おくがけ)。五條さんは大先達として三十三回行ってきた。古代の山岳信仰と仏教が習合した知られざる修験の世界。山で自然と向き合い、里で日常の祈りを生きる修験道。ひとりの願望でなく、宗派を越えて人々とつながって祈る意味を考える。