暦に願う 「茶摘み」
茶の一大産地、静岡。急峻な茶畑で、今年も一番茶の収穫が始まりました。一年に一度、近隣の人々と共に新茶を摘む様子を取り上げます。九代目茶農家が願うこととは。
5月17日 日曜 20:54 -21:00 BS朝日1
静岡市の本山地区。春、急峻な斜面が鮮やかな緑に染まる頃、一番茶の摘み取りが始まります。人の手で丁寧に摘む「手摘み」を守るため、この時期は近隣の人々が助け合いに集まります。一年に一度の再会を楽しみながら一芽ずつ摘む、活気ある茶畑の風景。茶農家九代目の森内さんが、お茶づくりに込める願いとは。最高の状態で届ける、香り高い新茶に込めた想いを追います。
日本人が暦の訪れを感じるのは、「自然風景」「生きもの」「人々の営み」が見せてくれる四季折々の表情。そして、人々は暦、時の流れ、カレンダーに記された、ある一日を特別なものとして、さまざまな願いを込めて暮らしている。「暦に願う」が紹介するのは、そうした「季節に合わせた願い」。ひとりでも、家族でも、友達でも、地域でも、季節にまつわる願いと形は、人それぞれ。その多様な姿を日本各地で探す。
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出演者
【語り】三田寛子
