<土曜時代劇>鬼平犯科帳 THE FINAL 後編「雲竜剣」🈖🈑
危機一髪!鬼平を襲う謎の妖剣!最強の盗賊は心優しき報謝宿の主?親子の間に隠された葛藤とは!?宿縁の敵と最後の対決!鬼の平蔵28年の伝説が静かに終わる!
5月16日 土曜 14:40 -17:00 BSフジ・181
夜道を、長谷川平蔵(中村吉右衛門)が歩いていると、覆面をつけた刺客・石動虎太郎(尾上菊之助)が現れる。
急襲に、平蔵も追い詰められるが、間一髪のところで追い払う。
以前にも、平蔵の部下が刺客に次々と襲われ、命を落とした者もいた。
平蔵は、刺客の構えが若いころに牛久で手合わせをした剣豪の構え「雲竜剣」と似ていることを思い出す。
平蔵が襲われた翌日、平蔵宅の門番が刺客に斬られ命を落とす。
さらに数日後、牛込の薬種屋「長崎屋」に凶賊が押し入り、16名が惨殺される事件が起こる。
自分たちのことにかまけて、見回りが手薄になっていたことを悔やむ平蔵は、上司の京極備前守(橋爪功)に、見回りの増員を頼む。
密偵のおまさ(梶芽衣子)らの働きで、牛久に行き場のない年寄りや貧しい人々が無料で泊まる「報謝宿」があり、それを元武家で医師の堀本伯道(田中泯)が営んでいることが分かる。
伯道は「雲竜剣」の使い手で、盗賊でありながら、本気で人助けをしているとのこと。
その後、平蔵は謎の刺客・虎太郎をおびき寄せるため、あえて1人で市内を見回る。
夜道で虎太郎と出会う平蔵。
一触即発の状況下に、伯道が姿を現す。
共に「雲竜剣」の使い手である伯道と虎太郎は実の親子であった。
若いころに、手合わせをしていた平蔵と伯道、そして父・伯道との間に深い葛藤があり、悪に手を染めることとなった虎太郎が一堂に会し、物語は衝撃的な結末を迎える。





