牙狼<GARO> -魔戒ノ花- 第6話「風鈴」

人界の業と罪が影ならば、影を光として咲く花あり。その花の咲く時、光は影となり、永遠に影の下僕となろう。―――魔界詩編99章より

5月8日 金曜 0:30 -1:00 BS日テレ

遥か昔、その恐ろしい能力を恐れた魔戒法師たちによって、メシアの涙と呼ばれた魔獣エイリスは石板に封印された。その封印には9体の魔獣を礎とする必要があった。そんな忌まわしき過去が忘れられた現代、石板は博物館に展示されていた。ある夜、黒装束の男が石板を破壊、封印されていた9体のホラーが世に放たれてしまう。
雷瞑館の片付けをしているゴンザだったが、懐かしい品の数々に作業が進まない。その中にある歪な形の風鈴。それは幼い雷牙が自分で作ったものだった。下町で風鈴屋を営むシマダ(松方弘樹)は、美人画の絵付けを得意とする職人。あるとき、亡き息子・テツヤへ想いを馳せていると、不気味な声が語りかけてきて…。