ドキュメンタリー/教養

千家十職 “茶の湯”の求道者たち🈑

千利休の時代から、茶の湯の“神髄”を追い続ける京都の職人集団「千家十職」に長期密着取材。数百年変わらぬ、茶の道具を生み出す手仕事に、世界を魅了する美学が宿る。

5月7日 木曜 19:30 -21:00 NHK BS

力による支配や格差の拡大が社会を覆う今。戦乱の時代に千利休が大成した“茶の湯”の道具が世界の人々の心に響き始めている。「一切の虚飾を取り去ったとき本質が見える」。400年以上茶碗をつくり続けてきた家で受け継がれる手仕事の美学。「千家十職」と呼ばれ、託された道具と向き合ってきたそれぞれの家に、守り続ける技と心が宿る。今回特別に許可された1年あまりにわたる撮影。孤高の職人たちの強く、美しき映像詩。